WPF
クラス名 WPF 4 Silverlight 4 1 AutoCompleteBox ✓(Toolkit:Preview) ✓ 2 AccessText ✓ 3 AdornedElementPlaceholder ✓ 4 AlternationConverter ✓ 5 BooleanToVisibilityConverter ✓ 6 Border ✓ ✓ 7 BorderGapMaskConverter ✓ 8 Button ✓ ✓ 9 Calendar ✓…
デブサミ2010のセッション資料は、SlideShareというサイトにて公開されています。 Wpf 4とSilverlight 4、これから業務アプリを開発するならどっち? また、PDFファイルも下記の場所においてありますのでご自由にダウンロードいただければと思います。 WPF 4…
WPF Text Measurement Units – WPF Text Blog たとえばWPFで下記のようにTextBlockのフォントサイズを24と指定した場合、Windowsフォームで24ポイントと指定したときとは大きさが異なることに気が付くかと思います。 XAML <TextBlock Text="グレープシティ" FontSize="24"/> これは、WPFではフォントサイズを</textblock>…
Microsoft Expression Blend 3 リリース ノート 上記のリリースノートによると既にインストールされているVisual StudioやBlendによって一部だけしかインストールされない場合があるようですが、とにかくBlend 3をインストールするとWPF Toolkit June 2009版…
9月26日(土)に、「わんくま同盟 東京勉強会 #37」が開催され、その中で「Validation with WPF & Silverlight」というタイトルでセッションを担当させていただきました。 以下は、そのセッションのアジェンダです。 検証の基本 エラー表示の方法 Validation…
MSDNサブスクリプションにて、Microsoft Expression Studio 3の日本語版がダウンロード可能となりました。 また、それに伴いMicrosoftダウンロードセンターにはExpression 3シリーズの試用版が公開されています。 http://www.microsoft.com/downloads/detail…
Caret Brush – WPF Text Blog Silverlight 2のTextBoxとPasswordBoxでは、SelectionBackgroundプロパティで選択されている文字列の背景色を、SelectionForegroundプロパティで選択されている文字列の色を設定することができます。 また、Silverlight 3のText…
Visual Basic 6.0:行単位 Windowsフォーム:行単位 ASP.NET - Internet Explorer:行単位 ASP.NET - Firefox:ピクセル単位 ASP.NETのListBoxは、下記のように単純にselectタグが出力されるものであるためブラウザの実装に依存。 <select size="4" name="ListBox1" id="Select1" style="font-size: XX-Large;"> <option value="あいうえお">あいうえお</option> <option value="かきくけこ">かきくけこ</option></select>
Expression Studio 3 LAUNCHED TODAY! – Expression Blend and Design http://www.microsoft.com/expression/try-it/Default.aspx#PageTop Expression Studio 3(英語版)の評価版がリリースされました。日本語版はReMIX Tokyo 09のキーノートで発表された情…
4月から執筆してきた記事「」の最終回となる第4回が、昨日(2009年7月14日)公開されました。 最終回の記事の最後にも書きましたが、この記事はWPF/SilverlightのUIフレームワークについて、行き当たりばったりで学んできたものを抜粋し、理解しやすいよう…
CodePlex Archive 上記のCodePlexのサイトにて、「Programmatic Differences Between Silverlight and WPF」というタイトルのSilverlightとWPFの技術的な違いに関するホワイトペーパーが公開されています。69ページのPDFファイルとして提供されており、目次…
WPF 4 Beta 1のドキュメントは、オンラインだと下記の場所で提供されています。 MSDN->MSDN Library->.NET Development->Beta Versions and Previews->.NET Framework 4 Beta 1-> Windows Presentation Foundation | Microsoft Docs オンラインはオンライン…
New animation API for Silverlight (Easing Functions) – Silverlight and Windows Phone SDK 以前の投稿で紹介したとおり、WPF 3.5やSilverlight 2では、スプライン補間(KeySpline)を使ってイージング(アニメーション中の段階的な加速や減速のこと)を…
SystemColorsクラス(System.Windows名前空間)は、システムに依存した色情報を提供してくれるクラスです。Silverlight 2でこのクラスはサポートされていませんでしたが、Silverlight 3 Beta 1で追加されました。 WPFでは、1つの色につき、「Brush」、「Brus…
以前の投稿でも取り上げました通り、Silverlight 2のResourceDictionaryクラスにはSourceプロパティとMergedDictionariesプロパティがありませんでした。Silverlight 3 Beta 1では、WPFと同様にこれら2つのプロパティがサポートされるようになったため、リソ…
XAML <Grid> <Rectangle x:Name="BackgroundRect"/> <Button VerticalAlignment="Center" HorizontalAlignment="Center" Content="スタイルの適用" Click="Button_Click"/> </Grid> Visual Basic Private Sub Button_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Dim MyStyle As New Style(G…
下記のXAMLをWPFとSilverlightの両方で確認すると、表示結果が異なります。 XAML <ListBox> <TextBlock Text="項目1"/> <TextBlock Text="項目2"/> <ListBox.ItemTemplate> <DataTemplate> <StackPanel> <TextBlock Text="データテンプレート有効"/> <ContentPresenter Content="{Binding}"/> </StackPanel> </DataTemplate> </ListBox.ItemTemplate></ListBox> WPF S…
下記のhttp://blogs.wankuma.com/kzt/というblogでkazutoさんという方がXAMLの構文について詳しく解説されており、とても良いコンテンツだと思いましたのでここでご紹介させていただきます。 WPF入門 〜XAML編[概要]〜 WPF入門 〜XAML編[構文1]〜 WPF入…
個々のデータではなく入力されたデータをまとめて検証したい場合(たとえば値段が1000円以下の場合には個数は5以下でなければならないといったように複合的な検証が行われる場合)、DataErrorValidationRuleのようにバインドしているソースオブジェクト側に…
その5ではIDataErrorInfoインターフェイス実装により発生するエラーをチェックするDataErrorValidationRuleをご紹介しました。既定で用意されているValidationRuleはExceptionValidationRuleとDataErrorValidationRuleの2つだけで、これらを使用する場合に…
一番初めのその1ではExceptionValidationRuleというValidationRuleを使用しました。これはバインドしているソースオブジェクトから例外がスローされた場合に検証不合格とするルールでした。これ以外に既定で用意されているValidationRuleとして今回はDataEr…
前回のその3ではHasError添付プロパティとプロパティトリガを利用したデータ検証におけるUI上のフィードバック方法をご紹介しました。最後のUI上のフィードバック方法として、今回はError添付イベントをご紹介します。 BindingクラスのNotifyOnValidationEr…
その2では、ErrorTemplateを使ったUI上のフィードバックを取り上げましたが、今回はValidation.HasError添付プロパティを使った方法をご紹介します。 HasError添付プロパティは検証が不合格になった場合に、つまりValidation.Errors添付プロパティに何らか…
前回のその1で紹介したサンプルでは、検証が不合格の際にTextBoxに対して赤い枠線が表示されるというUI上のフィードバックがありました。 その際にこれは既定のErrorTemplateであると説明しましたが、今回はこのErrorTemplateについて説明したいと思います…
WPFにおける入力データの検証は、データバインディングのプロセスの1つとして行われます。 上の図はMSDNライブラリ データ バインディングの概要に掲載されているものと同じ図です。この図にあるように、検証はターゲットからソースへの値の転送中に発生しま…
VisualStateManager for desktop WPF – Tales from the Smart Client Furthermore, the normal pattern for using Silverlight controls with VisualStateManager is to have the controls call GoToState() in their implementation code. But desktop WPF …
WPFでは、Visual Studioのアイテムテンプレートに「リソース ディクショナリ (WPF)」という項目が存在します。 追加したリソースディクショナリを下記のように記述し、 Dictionary1.xaml <ResourceDictionary xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"> <Style x:Key="bstyle" TargetType="Button"> </resourcedictionary>
CodePlexで公開されているWPF Toolkit - October 2008 Releaseには、以下の3つが含まれています。 WPF DataGridのバージョン1 DatePickerとCalendarのバージョン1 VisualStateManager (VSM)のプレビュー版 このうちのVisualStateManager(以下、VSM)を今回…
08/09/24 Version 2.0.8リリースのため一部修正、追記 http://karlshifflett.wordpress.com/xaml-power-toys/ Visual StudioのXAMLエディタ”Cider”のアドインツールである「XAML Power Toys」が上記のページにて公開されています。非常に便利なツールだと思…
This site is temporarily unavailable たとえば下記のようにRectangleとElipseを配置し、Ctrlキーを押しながら2つのオブジェクトを選択した状態にします。 その状態で、メニューバーの[オブジェクト]-[結合]-[除算]を選択すると下記のようになります…